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創業者初代院長 辻仲康伸

【略歴】
昭和23年、大阪に生まれる。
横浜市立大学医学部を卒業後、同大学医学部第二外科に所属し、大腸がんを中心とした消化器外科の大腸肛門病の臨床・研究に従事する。
昭和59年には、シカゴ大学において小腸移植を中心に腸管の病態生理の研究を行う。
その後も大腸肛門病を専門的に研究をつづけ、昭和63年、東葛辻仲病院を開設。
開院以来、肛門手術など約14,000件の手術実績がある(平成20年2月現在)。
平成20年4月 日本中国大腸肛門病学術交流会代表世話人就任。

【経歴】
昭和50年 横浜市大医学部卒業
昭和50年6月-51年5月 横浜市立大学病院研修後第2外科学教室入局
昭和51年6月-53年5月 横須賀共済病院外科
昭和53年6月-55年5月 横浜市大第2外科
昭和55年6月-57年5月 横浜市大病院中検病理
昭和57年6月-60年5月 横浜掖済会病院外科
昭和60年7月-61年7月 シカゴ大学外科
昭和61年8月-63年7月 松島病院肛門科
昭和63年9月 東葛辻仲病院開設
平成21年6月 辻仲病院柏の葉開設

お別れの会ご報告

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去る4月29日に三井ガーデンホテル カンファレンスセンターで執り行われました故・辻仲康伸院長のお別れの会が無事済みましたことを報告させて頂くとともに、ご参列いただきました地域の患者さんや、ご関係者、弔意を頂いた方々に対して、深く御礼申し上げます。御陰様で800名近い方にご参列いただき、故・辻仲院長を見送っていただきました。今日から、わたくしたち辻仲病院のスタッフは前を向いて、辻仲院長の遺志を受け継ぎ、地域の方へも医療サービスの提供に努力して参りたいと思います。
辻仲病院柏の葉は新院長に浜畑幸弘先生が就任いたしました。お別れの会では、我孫子の創業時より辻仲院長と辻仲病院を支えてきた浜畑新院長が、私たちスタッフとともに、新しい取り組みや、課題に果敢に取り組んで行きたいと誓いました。今後も引き続き地域の方や患者さんのために尽していきたいと思いますので、辻仲病院を何卒ご愛顧下さいますようお願い申し上げます。

平成27年5月2日
辻仲病院柏の葉
お別れの会実行委員会

辻仲病院グループ理事長お別れの会 受付終了のご案内

下記お別れの会のお申込みは、会場のスペースの都合により締切とさせていただきました。たくさんのご連絡を頂き有難うございました。


一、 お別れの会  平成27年4月29日(水)15:30~(受付は15時00より)
一、 場所  三井ガーデンホテル柏の葉2階 柏の葉カンファレンスセンター
   住所:千葉県柏市若柴178番地4 
            

医療法人社団康喜会 (辻仲病院グループ)
お別れの会実行委員長  衆議院議員 桜田義孝
施主  康喜会理事長職務代理者 浜畑幸弘
喪主  辻仲 由美子                                  

尚、ご香典ご供花の儀はご辞退させていただきますことを何卒ご了承の程お願い致します。
御名刺をお持ちの方は当日、受付にてご提出ください。

辻仲病院柏の葉 総務課
TEL 04-7137-6270
FAX 04-7137-3738

北京出張

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1月29日~2月1日に辻仲病院の北京の友好病院である北京馬応龍長青肛腸病院を友好訪問して来ました。
その際に親友である院長の韓宝先生と共に、辻仲康伸が中国中医薬研究会肛腸分会の副会長に就任しました。長年日中大腸肛門病交流会の日本側代表を務めて来たことが評価されたようです。
今後とも、日中の交流を深めて行くことを確認しました。

香港出張

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1月22、23日に香港で行われたICDS 2015(International Colorectal Disease Symposium)に参加しました。私は24日(金)に発表しましたが、私たちの専門分野では著名なS.Wexner先生やMichael Li先生も発表しました。その他、ESD(Live)があったり、日本からは慶應義塾大学病院腫瘍センターの矢作教授が施術されました。
大いに日本の面目を示したところです。2年に1度の学会ですが、毎年我が辻仲病院がCDSTを開いているのと同様で、最新のColorectal Diseaseの診断と治療を知るアジアでの貴重な学会です。

新年のご挨拶

みなさま、新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。新しい1年がスタート致しました。27年目になりました辻仲病院グループは、今年も地域社会のために、質の高い医療サービスの提供に努めたいと思いますので引き続きご支援ならびにご指導のほど、宜しくお願い申し上げます。
さて、辻仲病院柏の葉が開院して6年になります。昨年の10月には病院機能評価を受審し、病院の機能向上に努力してまいりました。最終結果はまだ頂いておりませんが、職員スタッフも相当頑張りましたので、きっと良い結果になることと期待しております。
そして今年の一番のイベントとしては4月に緩和ケア病棟を開棟させて、地域のがん患者さんの支援を積極的に行っていきます。辻仲病院柏の葉らしい、緩和ケア病棟にすることはもちろんのこと、地域の医療機関と連携、協力して、医療のニーズに応えて参りたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます。私も楽しみにしています。
寒い日が続きますが、地域の皆様におかれましては健康に十分気を付けていただければと思います。辻仲病院グループを代表して、本年も皆様にとって良い年でありますよう祈願致します。また医療法人社団康喜会 辻仲病院を何卒ご愛顧下さいますようお願い申し上げます。

平成27年1月8日
辻仲 康伸

2014年を振り返る

辻仲病院柏の葉の5周年記念を行ったのがつい先達てのことのようです。2014年は我孫子の東葛辻仲病院開設から26年、いまや2病院3クリニックを運営するようになりました。
2015年を迎えます。この1年院長・理事長として主に以下のような活動を行って参りましたのでご報告いたします。

2/11-15 CCF学会(フロリダ) 参加
4/28 サンケイリビング取材 5月号に掲載
7/26 CDST学会(銀座) 当院主催国際学会開催
8/19 週刊朝日取材 10/17号に掲載
9/22-27 ESCP学会(バルセロナ)参加
10/1 中華中医薬学会(四川) 参加
11/7-8 日本大腸肛門病学会 理事として出席
12/12-13 SCRS学会(台湾) 参加

雑誌掲載

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10月17日(金)発行の週刊朝日に慢性便秘の治療について取り上げられました。便の出にくさが症状のひとつとなる直腸瘤の治療について、コメントさせていただきました。

当院主催の国際医療学会(Colorectal Disease Symposium in Tokyo)

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先日7月26日に辻仲病院主催の大腸肛門病国際学会が開催されました。今年で8回目の開催となり、盛況に終えることができました。今年も昨年同様に将来を担う若い医師の参加が多く、特に、タイ、韓国の医師が、優秀なプレゼンテーションを披露したのではと思います。 毎年、わたしはこの学会に力を入れています。各国の大腸肛門病治療における研究発表を行うだけでなく、外国との異文化交流を通じて、とくにアジア隣国との政治的摩擦が少しでも緩和されればと願っているからです。私たちは同じ志を持つ医師であり、医学の向上と技術の進歩を信じて、国境を越えて協力していかなくてはならないからです。
例年ですが、この規模の国際学会を開催することは、人件費、会場費など多くの費用やスタッフの動員、協力が必要となりますが、他の病院でなかなか実行できないことを当院では継続して8回も行っており、来年も開催したいと思っております。それは短期的な結果のみを求めず、グローバルな視野に立って、長期的な投資を行っているわけです。目先の利益のみは求めない、この国際学会を通じて、かけがえのない友人、知人ができることの財産、意義をわたしたちは実感しています。またそれが、辻仲病院の“流儀“!まさにJapanese Iki(粋)です!と海外の医師たちが、辻仲病院を励まし、応援してくれます。これを糧に私たちは国内での地域医療の向上に、また職員教育にと、時間と労力をしっかりかけて、質の高いサービスを提供できるように日々努力していきます。今後とも応援宜しくお願い申し上げます。

症例説明会開催

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7月になりました。地域の皆さま、患者様、いかがお過ごしでしょうか。
梅雨明けがまだ発表になりませんが、最近の突然降る豪雨については職員も患者さんも大変困っているようです。辻仲病院柏の葉では6月1日より、駐車場を病院の斜向かいに移設したことで、足場を良くして少しは雨による影響を抑えてはいますが、それでも横殴りの雨はお年寄りや体の不自由な方を悩ませています。雨が降った場合は病院玄関でタオルなど用意しておりますので、安心してご来院頂ければと存じます。
さて、昨日7月14日に辻仲病院の症例説明会を開催しました。柏市を中心に病院、クリニックの先生が15名お越しいただきまして、当院の症例を説明しつつ地域連携を築かせていただきました。消化器外科の前田先生、大腸肛門外科・臓器脱の赤木先生、緩和ケアの関谷先生に発表していただきました。前田先生は病院概要を丁寧に説明しつつ、現在消化器外科で行われている最先端の症例、データを余す頃なくプレゼンしていただきました。また赤木先生の臓器脱についても非常に注目され、関心度が高い発表となりました。関谷先生の緩和ケアの話も、コンセプトからケアの詳細、設備に至るまで細かく発表していただき、開業医の先生方も納得されていたようでした。そのあとの懇親会も、辻仲病院の常勤の医師たちが、熱心に症例の説明や自己紹介を行い、この地区の医療の充実に貢献しようという気持ちがつたわったと思います。昨夜は診療のあと、夜遅い時間でお忙しい中、お越し頂きました先生方には本当に感謝いたします。この場を借りて御礼申し上げます。次回も楽しみにしておりますので、ご参加いただければと思います。また患者さん向けのセミナーも年内に予定しておりますので、その際はどうぞご参加ください。最後に辻仲病院のモットーに5Sというのがあります。職員全体では、この5つのSはスマイル、サービス、スピード、サティスファクション:満足、シンサリティ:真心、をですが、うちの医師たちには 我が病院の良医は、健康、健全、研鑽、謙虚、献身の5Kを心得るようにと話しています。
また次回のブログでお会いしましょう。

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