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5周年

早いものでもう6月になりました。地域の皆さま、患者様、いかがお過ごしでしょうか。
辻仲病院柏の葉は6月1日をもちまして、ちょうど開院5年を迎えることになりました。この場をお借りしまして患者様、地域の方々に御礼申し上げます。病院が開院した当初は、柏の葉キャンパス駅周辺には “ららぽーとさん”と“京葉銀行さん”くらいしかなかったのですが、今はマンションも商業施設もかなり増え、ますますこの地区が発展していることが、当院の展望カフェレストランからも見ることができます。今後の開発、発展にもますます期待が高まります。一方、人材の方では、辻仲病院柏の葉のスタッフは常勤、非常勤合わせますと300名以上となり、規模だけでなく、さまざまな専門職スタッフがチームとなって個々の能力の向上に努めております。5年が経ち、初心を忘れることなく、患者さまに対して基本的なことはもちろんのことですが、しっかりと医療サービスの向上のために地域貢献をして参りたいと存じますので、引き続きご指導のほど、宜しくお願い申し上げます。
さて、6月1日より病院の駐車場と柏市公設市場の駐車場の場所を入れ替えさせていただきました。新しい駐車場の場所は病院の斜向いとなります。患者さまからの要望を受け、柏市の協力のもと、念願の病院駐車場をより近くに移転させることができました。これで、いままでよりも、病院までの歩く距離が少し短くなりましたので、うれしく思います。今後も患者様からの要望に応えていきたいと存じます。また柏市や公設市場の関係者の方にもご協力いただき、改めて御礼申し上げます。有難うございました。
私たち医療法人康喜会は、病院が柏の葉と我孫子(東葛辻仲病院)で2施設、新橋と柏駅前、つくばに3つのクリニックを有し、全部で5つの事業所で構成されています。辻仲病院グループはさらに飛躍の年になるよう頑張ってまいりたいと思います。また今年は柏の葉病院で改装工事を予定しており、緩和ケア病棟をオープンさせます(27年3月予定)、がんの手術から、術後のフォローまで、消化器疾患全般を診ていきます。また婦人科、泌尿器科もさらに発展させ、骨盤臓器脱全体を診る地域中核病院としての役割を担っていくことを目標にしていきます。人間ドック・健診センターも依然として、予約が取りづらい状況になっておりますので、予約枠の拡大を準備しております。今しばらくお待ち頂ければと存じます。
最後に、今年も『節電の夏』を掲げ、院内にて実施していきたいと思います。病院スタッフが一丸なり、患者さまにもご協力いただきまして、エコ・節電プロジェクトに取込みたいと思います。ご理解・ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。

近況報告

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地域の皆さま、患者様、いかがお過ごしでしょうか。先週、先々週と東日本を襲った豪雪は私たちの生活に大きな影響を及ぼしました。自然の猛威は本当に怖いと思いましたし、いかに文明や情報化社会が進んだ世の中であっても、人間は自然対しては本当に無力であることを痛感されられました。患者さんが通院できなかったり、職員が帰宅できなかったことはもちろんですが、健康や命の危険に脅かされた方も多く、たいへんだったと思います。この場を借りてお見舞い申し上げます。
さて、一方、わたくしは、日本の寒さとは打って変わって2月11日~17日まで、アメリカのフロリダ州フォートローダーデイルというところまで学会発表に行ってまいりました。フォートローダーデイルは、2月でも日中の最高気温が20度以上になり、マイアミから北に約1時間車で走ったところにある高級リゾート地です。
学会名はColorectal Disease Symposium in Florida.:大腸肛門病学会フロリダ、世界40か国以上の国から、大腸肛門疾患の専門医がフロリダのビーチに集結し、最新の学術的な研究を発表しながら懇親を深めました。日本からは杏林大学の外科のチームを参加があり、懇親を深めることができ、4日間にわたり有意義な時間を過ごすことができたことをうれしく思います。
また世界各国の医師と再会できたことも良かったと思います。いつもながら海外にでることで日本の素晴らしさや、今後、日本の医療が力を入れなければならない分野の再確認ができました。これもまた国際学会に参加する意味合いのひとつでしょう。
もうすぐ、春になり、年度も新しくなります。診療報酬の改定や、消費税率のアップなど、厳しい環境が待ち構えておりますが、初心にかえり、地域のために邁進したいと思いますので、これからも辻仲病院の応援を宜しくお願い申し上げます。
皆様の健康とご多幸を祈っております。

新年のご挨拶

みなさま、新年明けましておめでとうございます。
さて、また新しい1年がスタート致しました。辻仲病院が創立して26年目に入ります。今年も地域社会のために、質の高い医療サービスの提供に努めて参りたいと思いますので、患者さんからのご意見、ご要望に応えて参りたいと思います。
昨年は辻仲病院が創立25周年を迎え、9月28日にマリベールマリアチャペルにて記念講演会・パーティーを開催させていただきました。地域の患者さま、取引先、OB・OGと今まで病院をサポートしてくれた方々に感謝の気持ちを伝えることができ、一つの節目を迎えることができたと自負しております。現在、辻仲病院グループは、柏の葉、我孫子の2つの病院と柏、新橋、つくばの3つの診療所を擁し、総従業員数500名以上の大きな組織となっております。本年も昨年同様スタッフの教育や患者サービスの向上に努めて参りたいと思いますので、今後ともご支援を賜りますようお願いいたします。
また、今年は医療の質の向上と患者サービスの向上を目的とする病院機能評価の認定を柏の葉病院で取得を目指します。そして緩和ケア病棟の開設準備をします。(開設は平成27年4月を予定)、診療報酬の改定と消費税増税の影響の見極めとその対応を図ります。次に皆様にご迷惑をおかけしている検査の待ち時間の短縮化を図ります。最後に院内保育所を近隣に新築移転し、定員数を増加させます。(26年4月開所予定、柏の葉)小さな子どもを抱えたスタッフが安心して働けることで、質の高い医療サービスの提供を目指します。
最後に、辻仲病院グループを代表して、本年も皆様にとって良い年でありますように祈願致します。また医療法人社団康喜会辻仲病院を何卒ご愛顧下さいますようお願い申し上げます。

平成26年1月8日
辻仲康伸

7th Colorectal Disease Symposium in Tokyo

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去る6月29日(土)、7th Colorectal Disease Symposium in Tokyo(CDST;第7回大腸肛門病学会東京セミナー)を開催しました。前の6回と同様にCleveland Clinic FloridaのSteven D. Wexner先生をシンポジウムディレクターとして、日本・韓国・台湾及び香港からの著名な教授による講演と討論、また各国からの若手研究者の成果発表会(Young Investigator Award; YIA)も行いました。YIAでの15名の熱心な発表には、それぞれの国の教授たちも感銘を受けたようです。
朝8時から夕方6時まで、ほとんど休憩もなく英語だけのシンポジウムですので、日本人には多少辛いかもしれませんが、日本のこの分野の高いレベルを世界に発信し、また多くの友人を作る良い機会でした。

アリゾナ出張

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ゴールデンウィークも終わり、皆様は今週から仕事復帰をされ、また日本経済が動き始めました。最近の経済情勢についてアベノミクス効果により、企業業績が回復し、株価の上昇に加え、皆様の賃金や家計が改善されることを願う今日このごろです。地域の皆さま、患者様、いかがお過ごしでしょうか。
さて、先日4月26日~5月2日までアメリカのアリゾナ州、フェニックスというところまで学会発表に行ってまいりました。フェニックスという街はロサンゼルスから東に約500kmにある人口150万人(2008年)の都市で、砂漠とサボテンに囲まれたメキシコに隣接の州の州都です。このアリゾナ州内の北部にはグランドキャニオンの玄関口となっており、日本人をはじめ多くの観光客が訪れていました。。また、フェニックス滞在期間の日中の最高気温は39度まで上昇しましたが、日本の猛暑のように湿度がないため、さほど苦痛ではありませんでした。
学会名はASCRS(アスクルス):米国大腸肛門病学会で、世界40か国以上の国から、大腸肛門疾患の専門医が砂漠の町に集結しました。議論も発表も非常に白熱し、有意義な時間を過ごすことができました。また世界各国の医師と交流が持てたことも良かったと思います。私事ですが、現地で4月28日に65回目の誕生日を迎えまして、学会で活躍する世界の名医の前に、まだまだ日本で頑張ることがあるな~と、私自身、再確認をした次第です。 ひとつはさらなる地域貢献、もうひとつは病院を担う次世代の人材の発掘&教育となります。また海外に滞在したことで、日本の医療の質を再認識することもできました。今、辻仲病院グループは、お蔭様で設立25周年を迎えようとしており(平成25年9月)、柏の葉の本院、我孫子の東葛辻仲の2病院に加え、新橋、柏駅東口、つくばと3つのサテライトクリニック、総勢500名の大所帯となりました。今後もスタッフ一丸となって目標に対し努力や研鑽を惜しまず、より良い病院を目指して頑張っていきたいと思いますので、ご指導、応援を宜しくお願い申し上げます。また皆様とお会いできる日を楽しみにしております。

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。医療法人社団康喜会を代表して、本年が皆様にとって良い年でありますように祈願致します。また辻仲グループを何卒ご愛顧下さいますようお願い申し上げます。
 さて、2011年3月11日に発生した未曽有の大震災から近々2年が経つことになります。この間日本は国民を上げてその復興に努めてきましたが、まだまだ十分とはいえません。国民性として優しく忍耐強い日本人は、今年は特に外国からの強い圧力に対抗していかなければならない時もあると思われます。我が医療法人も日本人の気概と誇りを忘れず日々運営していきたい所存です。
 ところで、辻仲グループでは去年6月につくばに新しくクリニックを開設いたしました。つくば市を中心に多くの茨城県の患者さまの消化器病と大腸肛門病の医療への期待に応えていきたいと思っております。内視鏡は胃、大腸を含めてすでに多数の症例を積ねています。今後とも他の辻仲グループと同様に専門領域の医療に精進していくことを決意しております。
 辻仲グループ(医療法人康喜会)は柏の葉、我孫子の病院と柏、新橋、つくばのクリニックを擁し、総従業員数500名の大きな医療集団となりました。したがって、当医療法人はその規模と医療の質を十分に発揮して地域に大きな貢献をしなければなりません。創設以来高度な医療サービスを心懸けてまいりましたが、本年はグループの各診療拠点の協力の強化を図り、地域の各病院や診療所間との連携をさらに深めていきたいと思っております。
 最後に、改めまして本年が皆様にとって素晴らしい年でありますこと、また当法人が十分に地域医療の中核としてお役に立つように祈念致しまして、新年のご挨拶と致します。どうぞよろしくお願い申し上げます。

辻仲病院柏の葉
理事長 辻仲康伸

新聞記事掲載について

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10月4日(木)発行の日本経済新聞(夕刊・らいふぷらす)に痔の治療法についての記事が取り上げられました。「恥ずかしい」等の理由から受診をためらう人が多いようです。適切な診察を早めに受けることの重要性について、私もコメントさせていただきました。

6th Colorectal Disease Symposium in Tokyo

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7月28日(土)に当院主催の大腸肛門病国際学会が開催されました。6回目となる今回は、約30名のアメリカやアジア諸国の大腸・肛門科の医師が互いの研究成果を発表し、日本、中国、韓国、台湾、香港などのアジア諸国から若い医師たちが多く参加され、総勢約100名が集う、非常に活発で充実したシンポジウムとなりました。
全て英語のみで行われるシンポジウムのため、日本人の参加者にとっては不慣れで理解しにくい部分もあったと思われます。しかし、日本が国際的に益々活躍していくためには、このような英語のみで行われるシンポジウムを積極的に開催し、また、積極的に参加していくことが重要となるでしょう。
今回は、ロンドンオリンピック開会式、隅田川花火大会と同じ開催日だったこともあり、とても心に残るシンポジウムとなりました。
来年もまた、第7回Colorectal Disease Symposium in Tokyoを行う予定です。さらに多くの若い人々の参加を楽しみにしております。

http://www.gpro.com/ccfsympotokyo/

3周年

6月になりました。地域の皆さま、患者様、いかがお過ごしでしょうか。
辻仲病院柏の葉は本日6月1日をもって、ちょうど開院3年となりました。これもひとえに地域の皆さまのおかげだと実感しております。また当院スタッフも個々の目標に対しての努力や研鑽に励み、より良い病院を目指して頑張ったと自負しております。4年目も皆様の声援、期待に応えるべく誠心誠意、医療サービスの提供と地域貢献に頑張って参りたいと存じますので、ご指導、宜しくお願い申し上げます。
さて、今月4日(月)にはつくばにサテライトクリニックが開院いたします。「辻仲つくば胃腸肛門クリニック」と申します。内視鏡検査と胃腸科肛門科外来をメインに行います。院長は柏の葉で常勤医であった倉持純一先生が担当します。非常に人望も技能もある先生です。また看護師、事務スタッフも元気で、やる気のある有能なメンバーが集まったのではと楽しみにしております。つくばで、1日も早く、地域に溶け込み、貢献していきたいと存じます。つくば駅から5分にある当クリニックは柏の葉からTX電車でわずか22分、病院間の異動も35分程度で到着しますので、連携業務もしっかり構築したいと思います。
私たち医療法人康喜会は、病院が我孫子と柏の葉に2つ、新橋と柏駅前と、このつくばに3つのクリニックを有し、5つの事業所となりました。辻仲病院グループはさらに飛躍の年になるように、頑張っていきます。今年から柏の葉病院が本院となり、4年目を迎えるにあたって、消化器疾患はもちろんのことですが、婦人科、泌尿器科もさらに発展させ、骨盤臓器脱全体を診る地域中核病院としての役割を担っていくことを目標にしていきます。また、人間ドック・健診センターは非常に好評を頂いておりまして、予約がだいぶ先になってしまい、患者さまにはご迷惑をおかけしております。この場を借りてお詫び申し上げたいと思います。
最後に、今年も昨年同様に『節電の夏』となりそうで、病院が一丸となってエコ、節電プロジェクトに取込みたいと思います。患者さまにもご理解・ご協力を頂くことになりますので、何卒ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。


辻仲病院柏の葉 
理事長 辻仲康伸

出張報告と近況

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地域の皆さま、患者さま、いかがお過ごしでしょうか。3月になりました。まだまだ寒い日が続きます。どうぞ体調には、くれぐれもお気をつけください。もうすぐ、東日本大震災から1年が経とうとしております。まだまだ、被災地の復興が遅れており、原子力発電の問題も解決されていないことは本当に残念なことです。日本国民として、また医療人として、なにかできることはないのか、と思う日々です。辻仲病院としては毎日の診療業務に勤しむことはもちろんですが、地域社会のためにも、震災対策を疎かにせず、いつまた大きな災害が起きても、落ち着いて行動、対応が出来るように職員と一緒に準備していく所存です。院内でも備蓄の準備、防災訓練の実施、連絡指示系統の確認など継続していきたいと思っております。
さて、先月、フロリダで開催された大腸肛門病学会(Colorectal Disease Symposium)に参加してまいりました。わたしも2演題発表してきました。その際の写真をいくつかご紹介いたします。フロリダでは世界中の大腸肛門病の専門医が最先端の症例をプレゼンテーションしていて、互いの意見交換ができ、大変有意義な学会となりました。それ以上に日本の震災に対して、世界の医師たちから、多くの励ましの言葉を頂くことができ、それもまた感動でした。これを糧に新年度も頑張ろうと思います。
辻仲病院柏の葉では、4月から婦人科の常勤医が1名増え、ますます充実を目指していきます。地域の患者さんの少しでもお役に立てるように今後も邁進していきたいと思っております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。