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おかげさまで開院して1年が経ちました。

6月になりました。おかげさまで辻仲病院柏の葉が開院してちょうど今日で1年が経ちました。全病棟がオープンし、内科はもちろんのこと、婦人科、泌尿器科もますます充実し、新しい病院に生まれ変わったと実感しています。これも地域住民や患者さまのおかげで良いスタートを切ることができたと感謝しております。また看護師をはじめとする病院スタッフがこの1年よく頑張ってくれたと思います。今まで以上に教育にも力を入れていきたいと思いますので、どうぞご支援宜しくお願い申し上げます。
さて、辻仲病院柏の葉の開院1年が経ち、病院として地域の皆様に恩返しをしないといけないと感じています。先月もお伝えしましたとおり、開院1周年を記念し地域住民のための医療公開講座を下記のように開催いたします。普段、外来診療では聞くことのできない先生方のお話を聞いて、健康管理や医療をとりまく環境についての情報収集をして頂けだけたらと存じます。辻仲病院の常勤医師はもちろん、大学病院ならび、がんセンター東病院の先生などを交えて、楽しく気軽にご参加頂ければと存じます。ぜひ皆様とお会いできることを楽しみにしております。
院長 辻仲康伸



辻仲病院柏の葉開院1周年記念
医療公開講座(無料)

日時:2010年7月19日(月・祝)
   13:30~16:00(途中からの参加も可能)
場所:さわやかちば県民プラザ・ホール
演者:≪予定≫
辻仲病院(院長・辻仲康伸、婦人科部長・永田英明、)
がんセンター東病院(院長・江角浩安先生、消化器内科医長・土井俊彦先生)
近隣医療施設(漢方指導医・喜多敏明先生)

以上

開院1周年に向けて

5月になりました。GW中は天候にも恵まれレジャーや行楽などで満喫された方も多いと思います。
辻仲病院柏の葉も来月6月1日で1周年を迎えることになります。おかげさまで地域住民の方にも辻仲病院柏の葉に対するご要望が増して、柏の葉地区における知名度もさらに増してきたと実感しております。来月6月には病棟をフルオープンさせて診療内容もさらに充実していく予定です。今後とも地域住民のために努力を続けていきたいとおもいますのでどうぞご支援宜しくお願い申し上げます。
さて、辻仲病院柏の葉の開院1年が経ち、病院として地域の皆様により貢献しないといけないと感じています。6月は当院主催の国際学会などがあるため、7月中旬になりますが、開院1周年を記念し地域住民のための無料の医療公開講座ならびにイベントを実現したいと考えておりますので、皆様の参加をお待ちしております。追って日時や場所のご案内をいたしますので、ぜひご参加ください。

読売新聞掲載記事について

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平成22年4月4日の読売新聞朝刊に掲載された記事について、患者様より多数反響の声をいただきました。

東葛辻仲病院が痔核の結紮切除術ならびにALTA治療の実績において件数が多いのは、地域で20年以上の実績があり、肛門科の専門医の数が多いことが理由のひとつになっています。大腸・肛門領域に実績がある専門の先生方が、さらに修練を積みたいと、辻仲病院で3、4年磨きをかけ、“のれん分け”をして開業されることもあります。記事の中にいくつか当院の卒業生のクリニック、病院がランクインされていることはとても誇りに思い、また嬉しい限りです。
辻仲病院柏の葉は開院が2009年の6月1日ですので、アンケートの対象期間が6ヶ月と通常の半分しかないのにもかかわらず、上位に入ることができました。おそらく年換算するとこちらもまた全国トップクラスになると思います。

東葛辻仲病院でも辻仲病院柏の葉でも、痔核の治療には結紮切除術を基本としています。記事にあるように患者さまの病状や程度によって、治療法を医師が判断し術後のフォロー(出血や痛み軽減など)や再発防止のため、手術、入院を勧めています。長期的に見ると、それが患者さまにとって一番良い結果になり、症例数も多くなっています。入院期間も今は非常に短く、負担を最小限にしています。

記事に掲載された治療実績数について、肛門科領域で全国屈指の病院として、お褒めのお言葉を数多く頂戴しありがたく思います。なるべく再発が出ないよう治療にあたっていますので、そういった意味ではまさに患者さまとは“一期一会”です。
これからも患者さまにより満足していただける病院を目指し努力して参りますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。お尻でお困りの際は、遠慮なくお問い合わせください。

挑戦の4月

4月になりました。柏の葉地区ではサクラが満開になり、新学期や新年度もスタートになります。辻仲病院柏の葉では4月1日に新しく常勤の先生を6人迎えいれ、また看護師さんも15名以上定期採用で入職し、ますます医療環境が整備されました。今年度も私たち辻仲病院のスタッフは地域の患者様のために誠心誠意、医療サービスの提供に努めてまいりますので、今後ともご支援宜しくお願い申し上げます。
さて、昨日4月4日の読売新聞の掲載記事、『病院の実力』に辻仲病院グループの病院が載っています。肛門科の痔核、痔ろうの治療実績数のランキングだったのですが、千葉県はもちろんのこと、全国でもトップレベルの症例数を記録しております。数だけでなく、満足度にも注目して頂きたかったのですが、記事ではあくもでも症例数に焦点が当てられていましたが、いずれにせよ、地域住民にとって肛門科では辻仲病院というブランドがまだ根強くあることは大変ありがたいことだと思いました。
また4月3日・4日に辻仲病院柏の葉では柏市の夜間休日の当番病院(輪番)に初めて参加し、土日の救急対応に追われました。初めての参加ということもあり、不安もありましたが、多くの患者様が当院で受診され、救急車も数台入り、地域貢献に参加できた達成感と少しの自信を得ることができました。まだまだ努力や改善の余地はあるものの、スタッフも一生懸命、頑張っていましたので、感謝しております。
もうすぐ、開院1周年になります。1年の節目のイベントも検討しております。どんな業界でもそうですが、新しい挑戦なくしては社会から認めて頂けないし、上記新聞記事のような実績も残せないでしょうから、兎にも角にも勇往邁進、迷うことなく、挑戦したいと思います。今後ともご指導、宜しくお願い申し上げます。

新しい辻仲病院に向けて

先週の3月5日は気温が20℃近くまで上昇したと思ったら、昨日今日と真冬のように、とても寒い日になってしまいました。皆様、体調管理には十分お気お付けください。
早いもので3月も半ばになり、辻仲病院柏の葉では内科病棟がオープンして、入院患者さんがまた新たに増えました。患者様には心地よく入院生活が送れるように配慮し、地域医療の貢献に充実感がわいてきました。地域医療を実現するために、今、辻仲病院の看護スタッフはとても親身にかつ献身的に頑張って働いており、職員にも感謝しております。また辻仲病院の看護師さんたちはアンケートなどでも非常に患者様から信頼を得ているようでして、とても誇りに思っております。新年度にはまた、新しいスタッフが加入し、ますます看護サービスが充実できるように職員一同、努めて行きたいと思います。
なお4月からは柏市の婦人科検診の実施や婦人科人間ドックを強化し、常勤の婦人科医を迎えいれます。土曜日は女性婦人科外来も実施し、働く女性が来院しやすくなり、いよいよウロギネセンター(院内婦人科・女性泌尿器科)が本格始動することになります。まさにサクラの季節が待ち遠しいとはこのことでしょう。
今後も快適な医療空間、整った医療設備、そして経験を積んだ専門看護スタッフが、あらゆるニーズに対応していきますので、今後ともご指導、宜しくお願い申し上げます。

内科病棟開設

今週、首都圏では初雪となりました。
まだまだ寒い日がこれからも続くと思われますので、皆様、体調管理には十分気をつけてください。
早いもので今年も、もう2月になりました。柏の葉では梅が咲いて、春が待ち遠しい季節です。
辻仲病院では来月3月に内科専門病棟を開設致します。
これまでは主に、大腸・肛門疾患と内視鏡検査と、手厚い看護サービスに重点を置いてきましたが、地域住民や各医療機関より、『辻仲病院でぜひ内科病棟をやってほしい』という強い要望を受けて、この春に専門病棟を開きます。
快適な医療空間、整った医療設備、そして経験を積んだ専門看護スタッフが、緩和ケア、抗がん剤治療など、あらゆるニーズに対応しますので、ぜひ当院の内科診療を宜しくお願い申し上げます。

新年のご挨拶

みなさま、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ辻仲病院柏の葉ならびに医療法人社団康喜会 辻仲病院グループを宜しくお願い申し上げます。
開院して初めての新年を迎えました。私たち職員はこれまで以上に患者様のために全力を尽くして医療サービスの向上に努めていきたいと存じますので、今後ともご支援、ご鞭撻、宜しくお願い申し上げます。
なお、今年は婦人科、泌尿器など、女性の患者様に対してさまざまなサービスの向上と診療の充実を実現し、また春には内科専門の病棟を稼働させ、ご高齢の方はもちろん、より一層の地域住民、地域社会のための尽くしていきたいと思います。まだまだ、至らない部分もあろうかと思いますが、今後ともどうぞ辻仲病院をよろしくお願いいたします。

辻仲病院柏の葉 院長 辻仲康伸

骨盤臓器脱の診断と治療

子宮脱、膀胱瘤(脱)、小腸瘤、直腸脱や直腸瘤などは骨盤底と言われる筋線維成分が弛緩して生じる疾患群です。

【原因】
老化、多産難産、巨大児出産による骨盤底筋群の過伸展やそれに伴なう陰部神経障害も原因のひとつになり得ます。その他肥満の方、便秘でいきみぐせのある人に多いといえます。

【主な症状】
尿失禁、排尿困難、脱出による歩行困難あるいは下腹部・肛門部の違和感があります。

【診断】
外来受診時に努責姿勢をとってもらい観察します。婦人科診察台においては不完全直腸脱は見逃し易いと思われます。肛門管や膣からのエコー検査やMRIは客観的な骨盤臓器位置を知るため重要です。またシネデフェコグラフィーやモーションMRIは実際の脱出の様子を客観的に観察できます。

【治療】
以前は経膣的に膀胱脱を膣前壁を開いて筋膜を縫合する方法でした。子宮脱を合併する場合は子宮頸部の切除と再形成を行います。現在当院ではMESH(GYNEMESH またはPARIEMESH)を用いて会陰部の4ヶ所からハンモックの様に吊り上げて膀胱・子宮が下降しないようにする手術を行っています。既に多く患者さんから術後とても楽になったと極めて高い評価を受けています。

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今後、新しいコンテンツにて、このような治療法の説明や学会発表で使われた資料を積極的に公開して行きます。
患者さんにとっての知識として、参考にしてください。

雑誌掲載

週刊文春12月31日・1月7日新年特大号151ページに、辻仲病院柏の葉の紹介記事が載りました。機会がございましたらご覧ください。

骨盤臓器脱専門外来について

子宮脱、膀胱脱、膣脱と会陰下垂を代表するこの疾患群は、主として多産、難産の経産婦に多く、立ち上がるまたはいきむと脱出して歩きにくくなる、あるいは動作制限があり、生活の質を落としています。
これらの疾患群は、骨盤底筋群の機能低下、会陰神経、陰部神経障害に原因があることもあります。
また、子宮摘出術後に膀胱脱を誘発することも多くあります。
さらに、直腸瘤、直腸重積などの排便出口障害や直腸脱を併発していることもまれではありません。

当院では、これらの骨盤臓器脱の最近の診療とTVT手術や各種のMESH手術の他、機能訓練法などの治療を行っています。
これらは、あまり人に相談出来ない疾患です。
お悩みの方は、遠慮なく受診してみて下さい。

骨盤臓器脱専門外来(2010年1月より)

診察日時:毎週 木曜日 午後(要予約制)

担当医師:辻仲病院柏の葉 骨盤機能チーム