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第13回日中大腸肛門病学術交流会

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11月6日に福岡にて第13回日中大腸肛門病学術交流会が開催されました。今回より辻仲病院が事務局となり運営させて頂きまた。日本と中国から数十名のドクターが大変実りのあるプレゼンテーションを発表し、充実した交流会となりました。         今後も国際的な学術交流を積極的に行い当院に来院される中国人の患者さんにも役立てたいと思います。

雑誌掲載

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昨日、10月29日発売の週刊文春(11月5日号)に辻仲病院柏の葉の記事が載りました。直腸瘤・排便出口障害についてと、柏の葉新病院についての記事です。機会がございましたら、ご覧ください。

ピノキオプロジェクト3

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ナース服が本当によく似合ってました。みんな最初は慣れない制服に照れながらも、最後は真剣そのもの。辻仲の看護師さん顔負けでした。

ピノキオプロジェクト2

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3歳の小さい看護師さんが一生懸命包帯を巻いていたり、かわいいお医者さんが悩みながら、病気を診断しています

ピノキオプロジェクト

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10月11日、12日に柏の葉地域振興イベントのピノキオプロジェクトに辻仲病院も参加させて頂きました。柏の葉の子供たちが、カフェの店員さんになったり、銀行の行員になったりと、職業体験ができるというのが人気で、病院としても参加の要請があり、ぜひ地域の子供たちのために協力したい、ということでお手伝いをさせて頂きました。子供たちが一番やってみたいこと、それは実際にお医者さん、看護師さんになって、働くことでしたので、辻仲病院から、本物の看護師さんやスタッフを派遣して、包帯を巻いたり、注射を打ったり(写真は練習用です)、診断したり、実際の仕事を体験してもらいました。子供たちは大忙しでしたが、憧れのナース服や白衣を身にまとい、嬉しそうに一緒に訪れた家族や、友人を診察していました。子供たちが熱心に“患者さん”を治療している姿を見て、私たちも医療の原点を見つめ直すことができました。ありがとう、未来のお医者さんと看護師さん。将来、一緒に働ける日を楽しみにしています。また一緒に頑張りましょうね。最後に子どもたちが来たお医者さん、看護師さんのユニホームは辻仲病院オリジナルでこの日のために特別注文したもので、販売などはしておりません。

ドラマのロケ地

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辻仲病院柏の葉がテレビドラマのロケ地になりました。ドラマのタイトルや演技をされた俳優さん、女優さんの名前はここで明かすことは残念ながら、著作権、肖像権の問題上、載せることができませんが、今週の最終回のロケ地として選ばれました。何しろ人気アイドルが辻仲病院に突如現れたので、看護師さんは失神寸前でした。運良く、俳優さんと会えた看護師さんたちは、「この喜びを仕事に活かしたい、私たちも患者さんのためにまた頑張ります」とパワーを頂いたようです。
写真は撮影の様子とドラマのシーンで使われた小児病室(辻仲病院に小児科はありません)ですが、たまたま居合わせた辻仲病院の看護副部長が、子役の包帯がリアルに見えるようにと、医療上の説明をしながら、急きょ活躍していました。辻仲病院のスタッフは「神の手」は持っていませんが、当院のモットーでもある“笑顔”“真心”“安全”などをさらに強化し、少しでも神の手に近づけたらと思います。

ららぽーと柏の葉 無料健康相談ご報告

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9月12日(土)午後、ららぽーと柏の葉にて無料健康相談が開催されました。多くの地域の住民の方からインフルエンザや生活習慣病の予防について相談を受け、看護師や医療スタッフが対応させて頂きました。若い方からも健康相談を数多く受け、病院として今後目指すものの確認ができました。次回は9月26日(土)14時からとなっておりますので、お気軽にお立ち寄りください。

診療について

辻仲病院柏の葉では消化器外科、大腸・肛門外科だけではなく、内科系、とくに呼吸器内科や生活習慣病などの治療に力を入れております。新しく加わった若き女性医師たちが、それぞれの専門性を活かしてチームワークを形成しました。重症例に対応しながら入院治療を行っていきたいと考えております。また同時に、近隣のクリニックから重症化している患者様の受け入れも行っており、地域の中核病院としての責任も幅広く果たしていく所存です。
尚、新型インフルエンザについても対策を十分におこなっておりますので、どうぞ安心して辻仲病院柏の葉へご来院下さい。

1st KCDSシンポジウム

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7月26日(日)夕刻より、さわやかちば県民プラザにて柏の葉大腸肛門病学会(Kashiwanoha Colorectal Disease Symposium)を開催いたしました。毎年銀座で行っている、大腸肛門病東京セミナー(CDST)の分科会として、新病院の見学会を兼ね柏の葉で開催いたしました。
”国際学術研究都市”柏の葉にふさわしく、クリーブランドクリニック・フロリダのワクスナー教授や上海長海医院のフー教授をはじめ、国内外からの多くの参加者にお越しいただきました。なかでも、フー教授のご紹介により中国から60名程の医師・関係者が参加され、大変実りのある充実した学会になりました。学会の後は柏の葉新病院にて施設見学会を行いました。今後も国際学術交流を積極的に行っていき、医療技術の向上に努めてまいります。

直腸脱

直腸脱とは、直腸が肛門から完全に脱出する状態で、小さなものは3~4cmから、著しいものでは、30~40cmも脱出します。
原因としては、大きく2つの説があり、骨盤底の下垂により、会陰下垂も著しくなり、肛門括約筋機能低下が加わって生じるタイプと、比較的肛門機能は、保たれているものの直腸重積が著しく、アコーディオンのようにずるずると重なって脱出するタイプがあります。
若年者は、後者に多く、多くは腹腔鏡下直腸固定術で完治します。前者は、高齢になると従って増加し、特に、女性において顕著であります。直腸粘膜を抜去して節層を強化縫合するデロルメ法や、脱出する直腸脱を切除して腸管と肛門を吻合するアルトマイヤー法を行います。
しかし、高齢者直腸脱は、長く生きればまた再発することが多く、上記手術を受けた後でもさらに再発した例では、ティールシュ法という肛門を狭くする方法とALTAという硬化療法の組み合わせを行うことになることもあります。この方法は、超高齢者でも安全に施行できる利点があるので、再発例や超高齢、身体可動域の小さい高齢者に適した方法です。