麻しん(はしか)発生の対応についてのお願い

先月、近隣の医療機関で麻しん(はしか)の発生がありました。そのため、辻仲病院柏の葉では当面の間、ご来院されるすべての方を対象に発熱・発疹などの症状について確認をさせていただきます。予めご了承ください。外来受診の際、1階の正面玄関でスタッフよりお声かけさせていただきますので、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

主な確認事項

・発熱や発疹などの症状について

・麻しん発症者との接触の有無について

・近隣の医療機関(発生したクリニック)の受診の有無について

 

麻しん(はしか)の説明

麻しんは麻疹ウィルスによって引き起こされる感染症であり、空気感染(飛沫核感染)、飛沫感染、接触感染と様々な感染経路を示し、その感染力は極めて強く、麻しんに対し、免疫を持たない方が感染した場合、典型的な臨床経過として10~12日間の潜伏期間を経て発症し、その後カタル期(2~4日間)、発疹期(3~5日間)、回復期へと至るとされています。

 

以上よろしくお願いします。

 辻仲病院柏の葉 院長