消化器内科

消化管及び肝胆膵の検査・治療を行っています

消化器内科では、消化管(食道、胃、小腸、直腸)及び肝胆膵(肝臓、胆のう、膵臓)の診療を扱いますが、当院では消化器内視鏡検査件数が多いこともあり、主として内視鏡検査をはじめとした消化管の検査と治療を行っています。

消化器がんに対しては、近隣のがんセンターのご協力をいただきながら、当院での抗がん剤治療等を行うことも可能です。肝胆膵臓疾患についても、積極的に検査・診断を行っていますが、専門的な診療を要するものについては、がんセンターや大学病院などの専門病院をご紹介しています。

主な診療対象

*当科では、15歳(高校生)以上の方が診療対象になります。
*診療可能な疾患は年々変化していきますので、特殊な疾患については受診前にお問い合わせください。

  • 胃のもたれ、胃痛がある、お腹が張る、吐き気、下痢、腹痛、血便
  • 健康診断のバリウム検査、便潜血検査で要精密検査となった方
  • 消化器内視鏡検査・処置・治療
  • 胃がん、大腸がん、抗がん剤治療(がん化学療法)
  • 食道ポリープ、胃ポリープ、大腸ポリープ
  • ピロリ菌の検査・除菌治療
  • 炎症性腸疾患(IBD:潰瘍性大腸炎、クローン病等)に対する薬物療法、血球除去療法
  • 過敏性腸症候群、機能性ディスペプシア
  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、慢性胃炎
  • 肝胆膵疾患

診療の特徴

日本消化器内視鏡学会 指導施設

日本消化器病学会 認定施設

常勤医によるグループ診療

当院では、外来診療は、必ず常勤医が担当しており、定期的な通院治療が必要になった場合も、常勤医師間で申し送りを行い、ご希望の日時に通院していただける体制となっています。症状によっては、急な入院にも対応可能です。入院診療は、原則として主治医制ですが、定期的にカンファランスを開き、診断や治療方針について常に相談しながらグループ診療を行っています。

消化管の診療

胃・大腸内視鏡検査時に、必要に応じてポリープの切除も同時に実施しています。また、吐血、下血時には、緊急内視鏡検査を実施し、各種止血治療を行います。がんによる狭窄に対しては、ステント挿入による緩和治療も可能です。胃・大腸の早期がんに対しては、ESD、EMRといった内視鏡によるがん治療も行っています(詳細は早期がんの内視鏡治療をご覧ください)。

胃潰瘍、十二指腸潰瘍に対しては、内服治療だけでなく、出血を伴う場合は内視鏡による止血治療を行います。胃潰瘍、十二指腸潰瘍の再発防止や胃がんの予防目的で、ピロリ菌の検査・除菌治療を行っています(詳細はピロリ菌検査・除菌をご覧ください)。

過敏性腸症候群、機能性ディスペプシアなど、内視鏡検査で異常がないにも関わらず、消化器症状を認める疾患についても、積極的に内服治療を行っています。当院では、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)の診療について、多職種によるチーム医療で取り組んでおり、豊富な診療実績があります(詳細は炎症性腸疾患(IBD)をご覧ください)。

肝胆膵疾患の診療

肝臓、胆のう、膵臓の疾患についても、積極的に検査・診断を行っています。肝胆膵疾患では、B型・C型肝炎などのウィルス肝炎・肝硬変の定期検査や内服治療を行っています。胆石については、必要に応じて外科に相談し手術をしていただきます。胆管結石など、内視鏡による治療が可能な場合は、消化器内科で治療を行っています。肝胆膵領域の悪性疾患(肝臓がん、胆のうがん、胆管がん、膵臓がん)及び良性疾患でも専門的な診療を要するものについては、がんセンターや大学病院などの専門病院をご紹介しています。

担当医

 

診療担当医表はこちらから

 
*消化器内科は、初診は予約できませんので直接ご来院ください。再診は予約ができます。ご予約・変更については、電話予約センターをご利用ください。

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